下流のテリトリーの幼鳥の様子
下流のカワセミの幼鳥
第二のフィールドの幼鳥の様子を、先日らい紹介していますが、第二のフィールドの観察と同時に下流にテリトリーをもつカワセミの様子も観察していました。
上流のテリトリーのカワセミが巣立ちした後も、下流の親鳥は餌を雛に運んでいました。6月17日に雛に餌を運ぶ方向が違ったので、雛は巣立ちしたと思っていました。しかし、巣立ちした幼鳥に餌を与えている場所が解りませんでした。
6月20日に観察をしていると、本流とは異なる幅3~4m程度の小さな川に親鳥が餌をくわえて入り、その後を追いかけて幼鳥が数羽飛んでいくのを確認しました。
本流は、鮎釣りの人々でいっぱいで、とても幼鳥を連れていく状態ではありません。でも親鳥は、対岸(崖になっているので、釣り人はいません)で懸命に餌を採っています。
今日、幼鳥に餌を運んでいる場所に、W.B.S.J製の迷彩ブラインドを携えて入りました。その結果、幼鳥の様子が解りました。幼鳥は四羽いて、一羽づつ親鳥から給仕を受けていました。巣立ちした幼鳥は、4~5日後には、集団での行動をやめて一羽づつになり、狩りの練習(最初は川虫などを捕食します)を行うのですが、ここではそのような場所がありません。したがって、いまだに給仕を受けているのかも知れません。今後、どのように成長して行くのか、様子を観察して行きたいと思っています。
本日、撮影した写真を紹介いておきます。初めて入ったので、良い写真がありませが給仕を受けている環境が解ると思います。





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